かずじの屋根裏

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<<   作成日時 : 2008/06/30 23:37   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 7

 週末,楽走仲間の磯ピーさん(この後,釣りの分野では「師匠」と呼ぶことにする。)のボートに乗せてもらい,釣りを堪能してきた。タラに,マボッケ,シマホッケ,アオゾイ,ヤナギノマイ,マガレイ,砂ガレイと,数は別にして1回の釣りで7種類もの魚が釣れた。

 1週間前,師匠から「来週の日曜日は忙しい?」とのメールが届いた。
 議会中で週末近くにならないと行けるかどうかはっきりしない。木曜日になってもまだ半々で気をもんだが,金曜日の朝になって予想されていた質疑がなくなり,休日出勤から解放された。ヤッホー,釣りに行けるぞ〜。
 師匠に「僕を釣りに連れて行って!」のお願いメール。

 土曜日の夕方,師匠と師匠の会社の隣の社長・ツボちゃん(「兄弟子」と呼ぶ。)の3人で常呂へ向かった。夕飯を兼ねて居酒屋で飲んでいるところへ,師匠のボート仲間(みんなは「会長」と呼んでいる。)が連れとともにやってきて釣り談義。
 場が盛り上がり,急遽他のメンバーも加えて4艇10人による釣りダービーが開催されることになった。
 ルールは,魚の種類を問わず,異なる3種類の魚の長さを計り,合計値で順位を争うというもの。当然,サイズが大きい種類の魚を狙った方が有利。
 
 翌朝4時に磯兄宅を出たものの,いきなりボートを載せたトレーラーが外れるというアクシデントに見舞われた。走り出したら,今度は電動リール用のバッテリーを積み忘れたということで再び磯兄宅へ戻る。
 その間,他のボートは早々に海へ降ろし,大物狙いで釣り場へ直行。
 出だしから一歩出遅れた感の磯ピー号だが,先ずはカレイ場に向かって予行演習。1時間半ほどカレイ釣りをした後,獲物を変えるため魚群探知機を操りながら次の漁場へボートを向かわせる。
 そこで師匠の竿に75cmのタラがかかった。おおっ!でっかい!店頭では絶対に見られないサイズ。そこで自分は小さいながらも初めてホッケを釣り上げた。
 当たりがなくなり,次のポイントへ移動したが,全くアタリがない。ここのポイントへは他のボートの仲間も知っていて必ずやってくるはず。普段なら釣れない情報を入れるところだが今日は内緒。
 ポイントを変える途中で,仲間のボートにすれ違い,それぞれに大物を見せ合う。「カンちゃん」と呼ばれる人が40cmのアオゾイを手にしていた。40cmのソイは大きい。
 次のポイントで,兄弟子の竿に98cmのタラがかかった。75cmのタラも大きかったが,今度のは化けものだ。一気に釣りダービーの有力候補に名乗り出た。
 
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 自分の竿にも60cmクラスのタラと40cmのアオゾイがきたが,師匠と兄弟子の獲物に比べると可愛らしく見える。
 
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 14時過ぎに帰港して本日の「釣りダービー」は終了。
 それぞれの3種類の魚の長さを計測した結果,1位は師匠で,2位が兄弟子,そして3位は初心者の自分で,師匠のボートが賞を独占。
 それぞれのボートに魚群探知機が備わり,釣ったポイントもほぼ同じなのだが,釣るポイントの順番が違うと釣果になって表れる。師匠の気温に合わせたポイント選びが自分の入賞をもたらせてくれた。

 ポイント選びもそうだが,もっと違いを実感したのは,師匠との腕の差。
 ボートの前側に兄弟子が座り,師匠が後部左舷で自分は後部右舷。師匠と自分の距離はあっても2メートル程度。
 同じ竿を持って,同じ仕掛けを使っているのに,釣果に差が出る。
 同時に同じ魚を釣り上げても師匠の方が一回り大きい。数も自分が1匹上げている間に2,3匹釣っている。
 ちなみに師匠は80gクーラーがいっぱいで,自分は50gクーラーの半分程度。
 手に持っているのであれば,誘い方や合わせ方の違いで差が出るのは納得できるが,不思議なのは置き竿(船べりの竿ホルダーに掛けたたままの状態)でも結果は同じ。
 兄弟子曰く「置き竿でも差がでるのは仕掛けの高さからくる誘いの違いなんだろうな。」
 この辺のところは見て盗むしかない。
 師匠に釣り上げられた(想像)ハニービーさんの口から,直に師匠の誘いのテクニックを聞いてみるかな?
 
 

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コメント(7件)

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かずじさん、それ私のライフジャケットでは???

磯ピー師匠は、釣りが上手いですね〜。
私が一番の大物ですよ〜(笑)
まちがって釣られました(爆)

かずじさんもなかなかいい型の魚釣れたんじゃないですか!
すばらしいです!

それにしても兄弟子ツボちゃんのタラは、驚きですね〜。
こんなのみたことない!

ここまで大きくなるまで誰にも釣られなかったタラちゃん。
兄弟子の誘いにまんまと引っかかったんですね〜。

沖釣りデビューで、
釣りダービー3位おめでとうございます!
どんどんはまっていきますね〜(笑)
ハニー
2008/07/01 23:32
 あっ,マズイ!無断で借りちゃいました。
 お陰で海に落っこちても浮いていられる安心感で,釣りに没頭できました。

 やっぱり,師匠の一番の大物はハニービーさんでしたか! で,まぐれだったの?それとも誘いが巧みだったの?(笑)

 あのタラ,兄弟子はどうやってさばいたんでしょうね?まな板にも乗らないし・・・・
 
 我が家の冷凍庫はお魚でパンパン,他の食材が入らず悲鳴を上げています。でも満足。
かずじ
2008/07/02 06:11
磯ピーの釣り士ぶりはどうやらプロ並ですね♪かずじさんも、良い釣果でしたね。これからドンドン腕を磨いてくださ〜い♪
ナカジーも、大漁のおすそ分けに預かり恐縮しております。それにしても、青ゾイの刺身はおいしかった♪
ナカジー
2008/07/02 07:27
兄弟子のツボちゃんの98センチのタラは、
師匠の私がメスを入れました。
いや〜デカイわ〜 
磯ピー
2008/07/02 08:46
>ナカジーさん
 常呂の海は師匠が生まれ育った場所ということもあってか,潮の流れや海水温を読んでいるので,素人の自分でも,それなりの釣果がありました。
 師匠,サマサマです。
 ナカジーさんも弟子入りされては如何ですか?

>師匠 その節はお世話になり,ありがとうございました。
 実家や友人にもお裾分けして大変喜ばれました。
 あのモンスタータラは師匠自らさばいたのですか? あんなに大きかったら,普通の人はさばけないですよ。 今度,自分も釣り上げたらよろしくお願いします。

 妻があんなに大きいタラをどうやって食べたのか知りたがっていました。
 兄弟子から聞いていましたら教えてください。
かずじ
2008/07/03 19:09
今月は今週末タラ行ったら終わりですね。この時期見逃すと、青ゾイも散り、中々釣れなくなります。タラ青ゾイもラストスパ-トです。月末頃からは忠トラの練習で海には行けませんから。まだクルーザーに乗れますよ(笑)
磯ピ-
2008/07/03 19:12
 えっ,師匠は今週末も行くんですか?
 そんなに腕を磨かなくてもと思うのですが,そこが師匠の師匠たるゆえんですね。
 弟子も同行したいのですが,前からの約束で孫を連れて雄武の海岸で潮干狩りしてきます。 
 
 道マラが終わったら,また教えてください。
 それまではマイリールを用意しておきます。
かずじ
2008/07/04 19:21

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